
脇田又次の七輪
七輪づくりにかけること30年の大ベテランで、岩石を粉砕して練って作られる、練り物で成型された物より数段に丈夫で、最高質の天然珪藻土岩を厳選し、そのまま掘り抜いて製造・焼成した最高級のコンロ(七輪)です。 断熱性にも優れ外側が熱くなりにくく、火が入った状態でも軍手をすれば持ち運べる天然珪藻土岩の切り出し七輪の方が数段上であるとのこと。
七輪づくりにかけること30年の大ベテランで、岩石を粉砕して練って作られる、練り物で成型された物より数段に丈夫で、最高質の天然珪藻土岩を厳選し、そのまま掘り抜いて製造・焼成した最高級のコンロ(七輪)です。 断熱性にも優れ外側が熱くなりにくく、火が入った状態でも軍手をすれば持ち運べる天然珪藻土岩の切り出し七輪の方が数段上であるとのこと。

能登の切り出し七輪の歴史は古く、江戸時代にまでさかのぼります。 能登半島・珠洲市周辺で取れる珪藻土を当時の村人が切りだして、かまどや七輪を作ったのが始まりとされています。
天然岩を切出し丁寧に手彫りをほどこして焼く、当時の工程そのままに作られており、練物で作る七輪よりも格段に丈夫です。
天然岩を切出し丁寧に手彫りをほどこして焼く、当時の工程そのままに作られており、練物で作る七輪よりも格段に丈夫です。
▼切り出された珪藻土は、成型に入りノミで風口をくり抜き後は、全て手彫りで成型していきます。作業中に割れてしまう事もあり慎重に人の手で彫り上げていき彫刻家のような職人たちの手によって珪藻土岩は、七輪の形へと生まれ変わっていきます。

▼手彫りの成型後は、800度の窯で約45時間焼成に入ります。1時間毎に薪入れをし、焼いていきます。その後、15時間程冷やし磨きをかけ、塗装を塗るなどの仕上げ作業になります。全ての工程作業を人の手によって行うこの七輪には、一つ一つに職人達の思いが込められています。

▼全てが手作業で仕上げておりますので、平ノミの跡がその証です。下記の写真は、ノミの跡と内部から見た風口です。最高質の天然珪藻土岩を厳選し、そのまま掘り抜いて製造・焼成した最高級のコンロ(七輪)です。 多孔質で軽く、断熱性にすぐれ、火持ちも良い。

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